陶眠
健康は良質な睡眠から -遠赤外線温熱枕「陶眠」−

「陶眠」は、お灸ができない人のために開発された
温熱枕です。
火を使わずに、寝ながらお布団の中で手軽にできる岩盤浴。
緩やかな温熱が、身体を包み込むように温めます。
「陶眠」は、温められると遠赤外線を放射する
特殊陶土使用しています。
(遠赤外線応用研究所推奨NO.2901)
熟睡枕として、多くの方に愛用されている「陶眠」
身体が冷えて寝付きの悪い冬の季節はゆたんぽ代わりに。
むくみ対策に足枕としても、重宝します。
破損しない限り、半永久的に使用可能な製品です。
首筋を温めて、良質な睡眠を
「陶眠」の 材料には、遠赤外線放射物質を含む特殊陶土を使用しているので、
温められると遠赤外線を放射します。
心地よい温熱が身体をやさしく包み込み、冷えた身体、疲れた身体を癒します。
また、「頭寒足熱」という言葉がありますが、【首筋は温めたほうがよく眠れる】
といわれて
言われています。
身体が冷えて、中々寝付けない方、お試し下さい。
「陶眠」は、中国の皇帝が長寿と子孫繁栄を願って性生活の充実のために使ったと言われる
「秘宝枕」の原理から製作されました。
京都の嵯峨野にある「観音院」というお寺の安寿さんにご指導頂いたもので、
非常に多くの方に熟睡枕として、愛用されています。
人気の秘訣は「火を使わない」こと -寝ながらできるらくらく健康法-
「陶眠」は火を一切使用しません。
熱源は、市販されている貼るタイプのカイロです。
場所や使う人を問わず、誰でもどこでも安心して使用できることが、「陶眠」の人気の秘訣。
更に、「陶眠」は破損しない限り、半永久的に使用できる優れもの。
寝ながらできるらくらく健康法です。
遠赤外線応用研究所推奨商品

「陶眠」は、遠赤外線応用研究所より、その遠赤外線放射効率を認められています。
遠赤外線応用研究所推奨NO.2901
使用方法
貼るタイプのカイロを陶枕の裏側に貼ります。
就寝30分前をめどに、放熱しないようにタオルに包んだ陶眠を寝具に入れます。
使用する際は、「陶眠」を直接肌に当てるか、またはマクラカバーやタオルに包んで、
ご自分が気持ちがいいと感じる温度に調節してご使用下さい。
※ご使用の際は、添付の説明書をよくお読みの上ご使用ください。
使い方はとても簡単 -陶眠使用例-
陶眠を首枕として
【首筋を温める首枕は、寝ながら気持ちよく、どなたでも安心してお使い頂けます。】
背中に陶眠をあて、身体のこわばりをリラックス
【乳房の裏側、背中の肩甲骨あたりの枕の安定するところにお使いください。】
陶眠をツボが集中している腰に当てて、リラックス
【おへその裏側辺りに枕をおき、身体の気持ちのいいところをじっくりと、温めます。】
※写真は、おなかに「おわん灸」をあて、身体の両側面から温めています。
陶眠は、膝を温めるのにも最適です
【ひざの裏側、「委中」というツボは足の痛み・疲れに使われるツボです。】
陶眠をゆたんぽ代わりに足先で
【足首の安定するところに、足枕としてもお使いいただけます。】